エネルギーで繋がるために出来ること・・・

魔法使いならぬiPad使いを目指す

 

今日のコラムは

思いきり私の独り言になります(>_<)

 

今から2年前

私がそれまで使っていた

Androidのタブレットが壊れて

うんともすんとも言わなくなり

 

慌てていたのでろくに調べもせずに

型落ちのiPadを4万円ほどで

購入しました。

 

iPadを購入してすぐの頃

 

セミナーを受講するために神戸に行ったら

西日本豪雨に遭ってしまい

家に帰れなくなって

2泊の延泊を余儀なくされた

ということがありました。



家から遠く離れた地で

右も左もわからない中

 

ものすごく頼りになったのは

iPadでした。

 

延泊先のホテルにいながら

メルマガを発行することも出来ましたし

 

少しでも九州に近づこうと

毎日5キロ以上歩いたのですが

方向音痴の私が道に迷わなかったのも

iPadのおかげでした。

 

下手したら駅構内で一夜を

過ごさなくてはいけないというピンチを

救ってくれたのもiPad先輩。

 

そんなiPad先輩ですが

グレードというものがありまして

 

私のiPadはiPadペンが使えないタイプなんです。

 

私のiPadでも十分色々と機能がついているのですが

でも、ペンを使えたらできることが

ものすごく増えるんですよね。

 

ここでiPadペンを使うと

どれだけすごいのかを語りたいのですが

 

一晩あっても語り尽くせないボリュームなので

割愛させていただきます(^^ゞ

 

iPadのその無限の可能性を知ってから

iPadペンが使えるiPadがずっとずっと

欲しかったのですが

 

何せ、お値段が可愛くない(笑)

 

今のiPadもまだ買ったばかりで

全然使えるしということで

ずっとお預け状態でした。

 

そして、この度やっと

iPad Proを買うことにしましたヽ(´▽`)/

 

で、今、YOUTUBEを見ながら

使い方やアプリなど予習しているところです。

 

私は今までiPadってほぼ人差し指1本で

使ってたんですよね。

 

でもiPad使いさんたちを見ていると

ペンと両手とフルに使いまくっていて

まるで魔法を見ているみたいです。

 

そういえば、我が家にも

ゆずというiPad使いがおりまして

iPadを勝手に触って

 

どうやったらそうなるの?

っていう画面をよく表示させてくれています(^^ゞ

 

iPad使いさんたちの動画では

とても簡単そうに見えるのですが

 

でもこれやってみると結構難しくて

中々思うように表示されません。

 

コツを掴むまでは練習が必要なので

今、家にあるiPadで毎日指の使い方の

特訓をしているところです。

 

指も1本、2本、3本、4本まで

使い方があるんですよ。

 

私がどうしてここまでiPadに

こだわるのかと言うと

 

これをマスターしてiPad使いになれたら

将来的にiPadだけで全て仕事が

完結してしまうからです。

 

例えば私が日頃やっている仕事で

 

・アイデアやイラストをノートに書き出す

・PCでマインドマップを作る

・メルマガの発行

・動画作成

・動画編集

・Zoomでのレッスン

・売上管理、経理

・メール

・画像加工

・顧客カルテの管理

 

これらが全てiPad1つで

効率良く出来てしまうのです。



ということはiPadとネット環境さえあれば

どこにいても仕事ができるということになります。

 

特にアイデアの書き出しは

大きなA4サイズのノートが必要で

持ち歩くにはとても不便でした。

 

例えば駅で電車を待っているときなどに

良いアイデアがひらめいても

大きなノートとペンをその場で

引っ張り出すわけにはいかないですよね。

 

マインドマップもPC内にDATAがあるので

外出時は見られないので

持ち歩き用に都度印刷しなくては

いけませんでした。

 

それがiPadをぽんとバッグに入れて

出かければ

 

その出かけた先がいつでも職場に早変わり

出来るんです。

 

すごくないですか?(^^♪ワクワク

 

ということでiPad1つで

仕事を完結出来てしまう

iPad使いを目指すことにしましたヽ(´▽`)/

 

もし私がiPad使いになった暁には

iPad講座を開きますね。←まだ何も出来ていないのに・・・

 

皆さんその日が来るまで

生暖かい目で見守ってやってください(^^ゞ

 

あ、先日お話したパッカンの後に

出てきたという「お仕事の目標」と

今回のお話はまた別のお話になります。

 

そちらの方もいつかお話しできる日が来たら

メルマガでお知らせしますね。

 

今日は、私の長い独り言に付き合ってくださって

ありがとうございましたm(_ _)m

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