「究極の選択」って
だいぶ昔に流行りましたよね。
潜在能力を開いていく途中の状態って
この「究極の選択」に
とても良く似ています。
例えば
テレパシーを使おうと思ったら
私たちが住んでいるこの
3次元の世界での常識は
通用しません。
3次元では
「自信がある=出来ている」
という方程式が成り立ちますが
潜在能力を開いていく過程では
「自信がない=出来ている」
となります。
でも私たちは当たり前ですが
自信がある状態と
出来ている状態というのを
同時に感じたいと思っています。
ここで究極の選択です。
「自信がある」と「出来ている」と
どちらかしか選べないとしたら
どちらを選びたいですか?
この時「どうしても両方選びたい」
と思っている間は
能力はずっと足踏みすることに
なってしまいます。
ただ、覚えておいて欲しいのは
この
「自信がない」=「出来ている」
という方程式が
ずっと一生このまま続く・・・
ということではありません。
少しの間はこの状態なのですが
最終的には周りの方たちが
嫌でも自信をつけさせてくれる
ことになります。
それまでの間
少し勇気がいりますが
「自信が欲しい、確信が欲しい」
という気持ちを一度思い切って
手放してみましょう。
何かが前に進み始めた感覚を
掴めると思います。
あなたの能力がもっともっと
開いていくのを待っている人たちや
動物たちがいることを
知っておいてくださいね∩^ω^∩
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