エネルギーで繋がるために出来ること・・・

宇宙に幸せをオーダーするには?(その2)

 

前回

 

【宇宙に幸せをオーダーするには?】

 

をお届けしたところ



「では実際宇宙レストランに

何を頼んだら良いのでしょうか?」

 

「私は幸せ=◯◯だと思いますが

合っていますか?」

 

「次回の答えがとっても楽しみです。」



など、予想を遥かに上回る数の

反応をいただきました(^^♪

 

皆さんちゃんと考えてくださって

本当にありがとうございますm(_ _)m

 

そして、今回の記事に

結構プレッシャーを

感じているところです(笑)

 

 



前回は

 

宇宙に「幸せ」をオーダーしたけれども

 

レストランのオーダーに例えると



「不幸から脱出したい」

    ↓

「ハンバーグでなければそれでいいです」

(何を提供したら良いか分からない)



「幸せをください」

   ↓

「飲み物をください」

(漠然としすぎている)



「お金をください」

  ↓

「ライスのお米は

新潟県産コシヒカリにしてください」

(使う材料を指定してしまっている)




となってしまうということを

お伝えしました。



では「幸せ」をオーダーするには

どうしたら良いのでしょうか?

 

そのためには、まず

 

「幸せ」とは何なのか?

 

を考えてみましょう・・・




というところまで

前回お伝えしていました。



「幸せ」は、人によっても

違いますし、

 

同じ人でもその時の

魂のレベルによっても違います。



そして、自分にとっての幸せは

自分の「魂」が知っています。




まずは「自分に尋ねてみる」

これが基本になります。



ただ、日頃から自分の魂と

しっかり繋がれているという

人はあまりいません。

 

体感としては1,000人に1人とか

そのくらいの確率かもしれません(^^ゞ




ではレストランのお話に

戻りますね。

 

ちゃんと「メニュー」を

伝えるためにはどうしたら良いのか・・・



始めに知っておいて

欲しいのですが

宇宙には「目」や「耳」が

ありません。



だから写真を見せたりとか

 

「◯◯がいいです!」っていう声とか

 

届かないんです。



宇宙に届けられるのは

 

「波動」

 

だけです。



そう、メニューは

「波動」でオーダーしなくては

いけないのです。



では波動は

どうやって出したら

良いのでしょうか?

 

実は波動は

私達の「ハート」から

出ています。

 

私達の日常で

「感情」が動く時

 

良い波動も

悪い波動も

 

無意識のうちに

 

全て宇宙にオーダーとして

送信されています。



あ、だからといって

 

いつも良いことばかり

考えて、

 

悪いことを考えないように

しよう



↑これは絶対しては

いけませんよ(>_<)



私の知人はこれをやって

胃潰瘍で入院しましたからね(>_<)



「感情」は「思考」では

コントロール出来ないと

いうことを覚えておいて

くださいね。



でも、ちゃんと別の

角度からの解決方法は

ありますのでご安心を(^_-)-☆




で、話は「幸せ」に

戻りますね。



宇宙に幸せを

オーダーするためには

 

「幸せの感情を感じる」

 

必要があります。




そのためにも、まずは

自分が求めている感情を

探す必要があります。




この時

間違いやすいのですが

 

「幸せ」と「欲」は

 

違うので充分注意してください。



「欲」は「自己中心的」な

ものが多くて、

 

たとえ叶ったとしても

更にまた欲しくなります。



例えば、お金が10万円欲しいな。

と思ってそれが叶っても

 

あと10万円欲しいな。

 

いや、あと100万円欲しいな・・・

 

となっていき

一瞬の「高揚感」は感じることが

出来ても、

 

いつまでも

「満たされる」ことがありません。

 

でも願うときには

「10万円だけでいいです!

それさえあれば何もいりません!」

と願っていることが多いです。

 

子供がよくやる

「一生のお願い!」

もそうです。

 

何生あるの?っていうときが

ありますよね(^^ゞ



その逆で「幸せ」は叶ったときには

 

「あー、幸せ♪お腹いっぱい」

 

という「満たされた」感覚になります。



だから宇宙に幸せをオーダーするときには

 

「満たされた感情」を

感じる必要があるのです。



あー、今回だけでは

書ききれませんでした(>_<)



では具体的には

どうしたら良いの?

 

というところを

次回お伝えしますね。



次回は完結できますように・・・(^^ゞ

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