アニマルコミュニケーションについて
昔はテクニックの方法や手順だけが
一人歩きしている印象でしたが
今は、「土台作り」の大切さが
世間にも浸透してきているようです。
DolphinRoseではこの土台作りとして
「リアスピ」を使っています。
「リアスピ」はうちの造語なので
ググっても意味は出てきません^^;
リアスピは一言で言えば
「自分のインナーチャイルドと向き合う」
というワークになります。
インナーチャイルドとは
「幼少期についた心の傷」のことですが
どうしてこれが動物と意思疎通するために
必要なのかいまいちピンと来られない方も
多いと思います。
人間同士で会話する際
「言葉」を使います。
言葉はどこで受け取るのかというと
五感の1つ「聴覚」で受け取ります。
メールなど文章でやりとりする場合は
五感の1つ「視覚」で受け取ります。
そして五感は自分の「外」から受け取ります。
一方、動物と会話する際は
「テレパシー」を使います。
テレパシーは第六感を使います。
第六感は外からではなく
自分の内側から受け取ります。
魂同士で繋がってやりとりをします。
(本当は常にずっと繋がっています)
自分の質問に対して
動物から返って来た答えは
自分の魂に瞬時に届いています。
でもそれを知らないと
外から答えが返ってくることに
慣れているので
「何かがやってくる」
とその子や外に注意を向けながら
ひたすら待ってしまいます。
じゃぁ、自分の内側に答えが
あると分かったから
その答えを見てみよう!
と思ったとしても
そもそも自分の魂との繋がり方を
知らなければ
動物から届いている返事を
見つけることができません。
私たちは
「魂」「ハイヤーセルフ」
「ミドルセルフ」「ロウアーセルフ」
で構成されています。
※細かく分ければまだまだあります。
この中で「ミドルセルフ」というのが
自覚している自分
今このメルマガを読んで下さっている
自覚がある部分になります。
自分の魂と繋がるために
自分の内側に繋がろうとした場合
魂の手前に立ちはだかるのが
「ロウアーセルフ」です。
このロウアーセルフは
別名をインナーチャイルドと言います。
インナーチャイルドは
幼少期に心の傷が出来たときに
自分によってその時その場所に
閉じ込められてしまっています。
自分と向き合うとなった時に
難しいと感じてしまうのは
そもそもこのインナーチャイルドと
対面したくないからです。
意識的にとかではなく
無意識に向き合うことを避けます。
なぜなら、自分と向き合うためには
とても大きな勇気と覚悟がいるからです。
それを可能にしていくのが
リアスピのメソッドになります。
で、このインナーチャイルドと
向き合う必要性を語り出すと
何時間あっても足りないので
インナーチャイルドについて
アニメで説明していくことにしました∩^ω^∩
毎週1回アップしている
YouTubeで3週間に1度くらいのペースで
アップしていこうと思っています。
既にインナーちゃんのキャラも
完成していてただいま動画の準備中です↓↓
8月くらいから徐々にお披露目
できると思いますので
その際はこちらのメルマガでも
お知らせしますね。
ぜひインナーチャイルドについて
理解を深めていただけたら嬉しいです。
【↓↓DolphinRoseでご提供しているメニューはこちらです↓↓】