前回お届けした
「信頼する力と念の力」
配信後沢山の方から、
反響をいただきました!(^^)!
いつも読んで下さって
ありがとうございます<(_ _)>
それと同時に質問も沢山
いただきましたので、
今回はそれにお答えして
いきたいと思います♪
まずは前回のおさらいを少し…
自分の中には
「信頼する力」と「念の力」があって、
どちらにも引き寄せの力があります。
ただ、念の力の場合、
なって欲しくない方を
引き寄せてしまいます(>_<)
前回一番お伝えしたかったことは、
後半にさらっと書いてしまいましたが、
自分も含め、みんなの魂は
「自分が強く思わなくたって、最初から
大丈夫に出来ている」のです。
それを「そうだった…」とただ
思い出して、魂を信頼するだけで
良いのですね♪
但し…
前回も書きましたが、皆さん既に
癖になっていますので、毎日無意識に
ものすごい数の「念」を発動させて
います(笑)
考えてみたら、動物たちって
「念」を発動させませんね。
だから見ていて癒されるのかも
しれません。
動物たちはいつも常に
「今ここ」
にいます(^^♪
話がずれてきたので戻します(^^ゞ
今回ご質問をいただいた中で
一番多かったのが、
自分が放ったものが「念」なのか
「信頼」なのか、区別がつきません。
というものでした。
ではここで問題です♪
「私の魂は大丈夫」
これは「念」でしょうか?
「信頼」でしょうか?
正解は、どちらの場合もあり得ます。
問題は「言葉」の意味ではありません。
それを思う時に
「力が入っているか、いないか」
です。
力が入っていたら「念」
力が抜けていたら「信頼」です(^^)v
とっても分かり易いですよね♪
「私の魂は邪魔さえしなければ
元々大丈夫なように出来ている」
このアファメーションを唱えてみて
力が抜けたら信頼できた証。
でも最初からは難しいかもしれません。
(私がそうなので…(^^ゞ)
そんな時は、まず他の人の魂を
信頼するところから始めてみましょう(^^♪
他の人のことを「大丈夫」って信頼するのは
意外と簡単です(^^)v
前回私が銀ちゃんに働きかけたみたいに
やってみましょう。
身近な大切な人にぜひ「魂への信頼」を
送ってみてください。
そして、それに慣れてきたら
同じような感じで自分の魂も
信頼してみましょう。
ピンチに感じる時ほど、
力が入ってないかどうか
自分を見てみましょう。
その前に…
「念」を発動するのをやめるだけでも
コトはうまく回り始めます(^^)v
あ、今、念を発動した…
と気づくところから始めてみましょう♪
1つ1つの物事の「結果」に
フォーカスせずに、
どかんと魂丸ごとを信頼する…
ぜひお試しください♪