今日は、高次な存在とのチャネリング

動物たちとのコミュニケーション

についての「コツ」について

お話しますね(^^♪

 

まず…

 

これらのことをしようと

した場合、

「受け身」の状態では

中々「受け取る」ことが

出来ません。

 

例えば天使に

「私にメッセージをください」

と伝えた後、心を静かに

ひたすら受け身の姿勢で待つ…

 

例えばペットに

「どうして〇〇をするの？」

と質問した後、心を静かに

ひたすら受け身の姿勢で待つ…

 

自分がとても整っていて

調子が良ければ、

これだけでも受け取れるのですが、

 

最初からこういう受け取り方は

出来ないと思ってください(^^ゞ

※練習を重ねれば出来るようになります。

 

そして、メッセージは自発的に

「取りに行くもの」

だと思ってください。

 

自分のところに「届く」ものではなく

メッセージがあるところまで

自分が移動して「取りに行く」感じです。

 

イメージ湧きましたか？(^^ゞ

 

ちょっと前のめり感が大切なんですね(^^♪

 

では今日のタイトル

「1を10に増やす」

について説明していきます。

 

例えば…

そんな前のめり感の時に

ポンと１つキーワードが

来たとします。

 

その時、1つ受け取りました

という状態だけで

終わらせないことが大切です。

 

そのキーワードを受け取るのは

「右脳」のお仕事なのですが、

 

ここで「左脳」にも

手伝ってもらいます。

 

そのキーワードに対して

「へ？何でそれ？」

と左脳に興味を持ってもらいます。

 

例えばキーワードが

「進め」だった場合・・・

 

1.「何が進めなの？」

2.「Aについて？それともBについて？」

3.「そもそも物理的に？精神的に？」

4.「進む状況にはいつくらいになるの？

すぐ？それとももう少し先？」

5.「進んだらどうなるの？」

6.「進まなかったらどうなるの？」

7.「どうして進めって言うの？」

8.「私だけに関わること？家族にも関わること？」

9.「これは小さなこと？それとも人生に関わること？」

10.「進むためにアドバイスはある？」

 

来たキーワードはたった一つですが、

左脳にこのくらい興味を持ってもらいます。

 

自分の興味が途切れた時、

来るメッセージはそこで終わってしまいます。

繋がりが切れてしまうのです。

 

せっかく繋がってキーワードが１つ来たのなら、

それを切らないためにも、沢山質問をします。

 

これは「興味を持たなきゃ」って

思ってすぐ出来るものではないので

普段からの訓練が必要になります。

 

何故なら、本心からの興味でないと

繋がりはプツンと切れてしまうからです。

 

最初のうちは

「私はこれに興味があるんだ」という

「無理やりの思い込み」の力が

必要になります(^^ゞ

 

◆自発的に取りに行くこと

◆来たキーワードから左脳に興味を持たせ

1を10に拡げていくこと

 

練習の際に、この辺りも

意識していくと

上達への近道になると思います(^^♪