エネルギーで繋がるために出来ること・・・

天使や動物と繋がるコツは本気のおままごと



今日は、

天使や動物に繋がるときに

忘れてしまいがちな

大切なことを

お話しますね(^^♪



天使や動物に繋がるために

大切なこと・・・

 

それは

 

「一線を超える」

 

ということです。



私達が、普通にいつも通りに

している状態では

 

天使や動物と繋がれない

 

というのは理解できますよね?

 

もし、普通にしていて

繋がれるのでしたら

 

世の中の人全員が今頃

普通に天使や動物たちと

会話をしているはずです。



そう、天使や動物と

繋がるということは

 

「普通ではない状態」

 

にならなくてはいけない

ということになります。

 

もちろん、だからこうやって

コラムも読んで下さっているし

 

色々なところで皆さんお勉強

されているわけですよね?(^^♪



でも実はこの

「普通の状態ではなくなる」

ということに皆さん少なからず

抵抗を持っています。



そしてそれを自覚していません。



できれば

「普通の状態のままで

繋がりたい」

と思っています。



「普通の状態では繋がることは出来ない」

 

これ、とっても大切なことなので

覚えておいてくださいね。



ではどういう状態になれば

良いかというと

 

「他者から見て危ない状態」です(^^ゞ



言い方を変えるなら

 

「一線を越えている状態」です。



私達は秩序を保つため

快適に人間らしく生きていくために

 

「一線を越えないように」生活しています。



「あの人は変わり者だ」

と思われると

とても暮らしにくい

世の中だからです。



私も普段、必要がなければ

いちいち自分の仕事を

カミングアウトしたりしません。

 

自分の仕事に負い目を

感じているとかではなく、

 

後々説明とか

面倒くさいからです(^^ゞ



でもお仕事の時には常に

「一線を越えて」います。

 

ただ、一線を越えているのは

「中だけ」のお話で、

 

外から見て

 

「うわ、あの人やばーい」

 

みたいなことにはなりませんので

ご安心を・・・(^^ゞ



そう、他から見て

分からないのにも関わらず

 

私達は最後の一線を超えることを

知らず知らずに躊躇しています。

 

その一線とは

 

「それを自分に許可したら

周りから見たらメルヘンで

痛い状態になっちゃう」

 

という「線」です(^^ゞ



天使ともっとちゃんと

繋がりたいと思っている人



動物ともっとリアルに会話したいと

思っている人

 

この一線を超えることが

出来ていますか?



繋がれている状態の時って、

小さい頃、夢中でおままごとを

したときの感覚に似ています。

 

大人になった今、

 

「本気のエアーおままごと」が

 

出来ていますか?



天使や動物と繋がるワークをしていて

寝てしまう・・・ということを

よく耳にしますが、

 

例えば、

自分から人に相談をして

 

相手がふむふむと自分の

話を聞いてくれているときに

 

同じように寝てしまうでしょうか?



目の前に動物がいて

興味を持って触っているときに

いきなり寝てしまうでしょうか?



ワーク中に寝てしまうのは

「リアル感、臨場感」

が足りないからです。



そしてその

「リアル感、臨場感」は

自分が一線を超えることで

初めて感じることが出来ます。

 

そう、あの

「本気のエアーおままごと」

の感覚です。



天使を呼び出したとき

一度、本当に横にいると

本気で思ってみてください。

 

動物のお写真で練習するとき

本気で目の前にその動物がいると

思ってみてください。



そして、その時、

小さい頃にしたおままごとの時のように

感覚の見返りを求めることなく

会話に夢中に

なってみてください。

 

おままごとの時のように

本当に声に出す必要はないので

 

そのまま楽しく

心の中で会話してみましょう。

 

おままごとの時

返事が返って来ないからって

落ち込んだりしませんでしたよね。

 

返事が来ないときは一方的に

楽しくお話していましょう。

 

「◯◯なの?」

「それとも△△なの?」

「あ、ひょっとして◆◆だったりしてー」

 

まずはここからです。

 

幸い、アセンションが進んだと言っても

人の心の中まで見える人はごくごく僅かです。

 

電車の中で、天使とお話していても

誰にもバレることはありません(^^♪

 

自分さえ許可できれば

いつでもお話出来ます。



色々な場面で、

 

「本気のおままごと」

 

に挑戦してみましょう♪

 

 

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