エネルギーで繋がるために出来ること・・・

スピリチュアル「ハートをOPENにする」

 

天使とコンタクトをとるとき

 

動物とお話するとき

 

 

大切なことは

 

「ハートをOPENにすること」

 

です。

 

 

相手からのメッセージを

受け取ろう、受け取ろうと

ガチガチで待っているとき

 

当然ハートは開いていません。

 

 

テレパシーで

お話をするということは

 

ハートとハートが

 

「ダイレクトで繋がる」ということ。

 

 

力を入れて、ガチガチで

構えていたら、

 

自らハートをガッチリ閉じてしまっている

ということに気づいてください。

 

私はガッチリ閉じているけど

あなたはOPENにしてお話してね。

 

と要求しているのと

同じなのです(T_T)

 

相手が語りかけてくれたとしても

耳を塞いで

「あーあー」

と声を出している状態です^^;

 

 

では、ハートをOPENにするとは

具体的にどういうことなのか・・・

 

まずは

 

★初対面の人と話すとき

 

★気心知れたお友達と話すとき

 

それぞれのときを想像しながら

ハートの辺りを感じてみましょう。

 

明らかにハートの感触が違うのを

感じることが出来ると思います。

 

 

では何が邪魔しているのかというと

 

「相手への警戒心」

 

です。

 

 

人間、いつもいつも

ハートをOPENにしていたら

危険です。

 

だから、普段は閉じていますし、

それが正常な状態です。

 

でもテレパシーでお話を

するときには、

 

ここを意識的に開く

必要があります。

 

自分で、ハートの開閉を

「コントロール出来るようになる」

ことが大切になります。

 

 

相手が天使や動物の場合、

実はハートを開くのは

そんなに難しくありません。

 

ハートを閉じることが

習慣化されているので

 

つい癖で閉じたままに

なっているだけなのです。

 

まずは、繋がる度に

意識してハートを開いて

みましょう。

 

 

「心が安心した状態」

「胸の辺りに力が入っていない状態」

 

これがOPENの状態ですが、

繋がるときは意識しているのに

 

いざ会話が始まると

途端に力が入ってしまい

ハートを閉じてしまう人も

少なくありません^^;

 

 

ハートを開くということは

相手を信頼するということ

 

そして相手に自分を

全てさらけ出すということです。

 

自分の心の中にある闇や

あんなこと

こんなこと・・・

 

全てを相手に知られても良い

という状態になるということです。

 

 

これ人間相手だと

ほんと難しいのですが、

 

天使や動物だと、

難しくない・・・というのが

少しお分かりいただけるのでは

ないかなと思います(^^♪

 

 

これに一番近い状態が、

私がよく例えに出す

 

「近所の2-3歳児にお話するときの感覚」

 

です。

 

かしこまったり、

改まったりせずに

 

こちらが会話をリードして

優しい気持ちで話しかけますよね。

 

人見知りの子ならば

尚更、優しい波動を出して

 

「怖くないよ」

 

とアピールすると思います(^^♪

 

 

この感覚にプラスして、

相手に自分の全てを

知られても良い・・・という感覚も

持つことが出来たら完璧ですね(^_-)-☆

 

 

【ハートをOPENにする】

 

練習の際は、ご自分が

この状態になれているかどうか

チェックしてみてくださいね。

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