今日は、天使繋がりの方にも
アニマルコミュニケーション繋がりの方にも
共通するお話をしますね♪
言葉を使わない「動物」、
肉眼でその存在を見ることが出来ない「天使」
それらとどうやって話をするのか…
ご存知の方も多いかもしれませんが、
「テレパシー」を使ってお話をします。
私が、天使や動物と話せるようになって
気づいたこと。
「天使と話す時」
「動物と話す時」
やり方は一緒。
だから、どちらかが出来るようになれば
もう片方も出来るようになります。
では、何が違うのか?
合わせるチューニング先が違います。
テレビやラジオのように
それぞれの存在に
それぞれのチャンネルが存在します。
お互いに意思疎通をすることを
考えれば
「電話番号」のようなものかな?
やり方さえ覚えてしまえば、
後は繋がる先を
自分で調節して変えていけば
守護天使
大天使
アセンデッドマスター
守護霊
そして動物たち…
というように、
色々な存在と話をすることが
出来るようになります。
お話が出来るようになるために
最近とても大切だなと痛感するのは
「自分の体に覚えさせる」
ということ。
自転車に乗る練習を
したときのことを
思い出してみて下さい。
現在自転車に乗れる方は、
どこをどうしたら自分が
乗れるようになったのか
言葉で人に説明することが出来ますか?
例えば、漕ぎ出す時に
どの筋肉に力を入れて
その時に同時にバランスを取るために
反対側のどこの筋肉を緩めて
目線はどこを見て…
とか…(^^ゞ
自転車に触らずに
理論だけで乗れるようになったと
感じている人は恐らくいないと思います。
実際に自転車に触れて練習する度に
体が無意識に色々な作業や手順を
覚えてくれたんですよね。
「あなたはどうやったら立って
歩けるのですか?」
「あなたはどうやったら走れるのですか?」
聞かれたら何と答えますか?
泳げる方は
お友達から泳ぎ方を教えて欲しいと言われたら
言葉だけで説明するよりも
一緒にプールに行って
教えてあげた方が、早く泳げるようになりますよね?
天使や動物と話すのも一緒。
「体に覚えてもらう」方が速いです。
「教わった(知った)テクニックを忠実に実行する」
「真面目に毎日練習をする」
↑実はこれらのことは、ご自分の能力開花の
邪魔をしています。
ご自分の心の中に
「繋がって話をするためには
こういうやり方(テクニック)で
やらなければならない」
という思いを見つけたら
今すぐその思いを消しましょう。
テクニックはあくまで
「ヒント」です。
漠然とどうしてやったら良いのか
分からない時に、「テクニック」は
道しるべとなってくれます。
たった一人で自転車の練習をするよりも、
自転車に乗れる人から
アドバイス(ヒント)を
もらいながら練習した方が
早く乗れるようになりますよね?
このアドバイスの部分が、
「テクニックのやり方」
だと思って下さい。
ただ、何事にも個人差があるように、
誰もが「同じ型」に
はまるわけではありません。
「テクニック」というツールを手に入れたら
ぜひそれをご自分の体に覚え込ませながら
臨機応変に自分仕様に
どんどんカスタマイズして行きましょう。
自転車を乗る時に
「右足をペダルに乗せてから…」
と最初に習ったとしても、
一度乗れるようになってしまえば、
左足が先だろうが、
たとえペダルに足を乗せなかっとしても
運転出来ますよね。
「テクニックを忠実に実行すること」を
目的にするのではなく、
「体に覚え込ませること」を
意識してみてください(^^♪
体が覚えてしまえば、
体がどんどん応用して
進化してくれます。
ほんと、人間の体って
すごいんです(^^♪
「じゃぁ、どうやって体に覚え込ませれば良いの?」
という声が聞こえてきそうですが、
今日は長くなってしまいましたので
また後日お話させていただきますね(^^♪
【アニマルコミュニケーション・トレーニングプログラム】
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