エネルギーで繋がるために出来ること・・・

ポテト姉さんが教えてくれた今後のACの課題

まずは、ポテト姉さんへの

たくさんのお悔やみメッセージを

いただきましてありがとうございました。

全員に返信が出来ていませんが

1つ1つしっかりと読ませていただきました。

中にはご自分のお辛い体験談を

書いて下さる方もいらっしゃって

一言、一言が心に沁みて癒されました。

また、メルマガの記事を読んで

ポテト姉さんのために心の中で

偲んで下さった皆様も

本当にありがとうございました。

前回の記事では亡くなったという

事実を伝えることで精一杯でしたが

実はポテト姉さんの死因は「事故死」でした。

例えば犬や猫などの哺乳類の場合。

苦しんでいたりすると人間に対して

「ママ、助けて!」

と助けを求めてくれることが多いです。

その場合、違うことに意識が行っていても

アニマルコミュニケーションで

気づくことが出来ます。

でも今回分かったのは爬虫類である

亀のポテト姉さんの場合

自分でなんとかしようと動くので

私に対して「助けて!」とは

ならなかったんです。

自分への「助けて!」をキャッチするのは

チャネリングの能力になります。

ただ、向こうからこちらへの

アクセスがなくても

ポテト姉さんが苦しんでいる

というのを感じ取るのは可能です。

それは、リーディングの能力になります。

じゃぁ今回、どうして私が

リーディングの能力でポテト姉さんを

助けることが出来なかったのかと言うと

リーディングの場合

こちらが意図してその子のことを

意識した時しか

感じ取ることが出来ないからです。

ポテト姉さんが苦しんでもがいていた時

もし私が偶然その時にポテト姉さんのことを

ちらっとでも意識することが出来ていたら

救えた命でした。

その時、何が起きていたのか

どうして亡くなってしまったのか・・・

皮肉なことに能力のおかげで、

逆にそれは鮮明に

理解することが出来ました。

細かく分かった分、とても辛かったです。

でも今回

その能力を

「ポテト姉さんを救う」

ということに

使えなかったことが

とても悔しいです。

動物の種類によって

気をつけなくてはいけないことが

違ってくるのだと

改めて勉強になりました。

もっとアニマルコミュニケーションを

動物たちのお世話に活かせるように

日常でもっと

動物たちの生活のクオリティを高めるために

有意義に使えるように

探求していきたいと思いました。

そしてそれがポテト姉さんへの

供養になるのではないかと感じています。

ポテト姉さんの死を無駄に

しないためにもこれから

もっともっとスキルアップしていきたいと

思います。

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