エネルギーで繋がるために出来ること・・・

2-3歳の時にミカエルが家庭教師してくれていたかも…というお話

私の人生の師匠大天使ミカエルさん

(通称=ミカさん)からの

メッセージの受け取り方は様々で

お相手にメッセージをお伝えする時

仕事をサポートしてくれている時

唐突に向こうから働きかけて来る時

ネットを使ってお知らせしてくる時

など、時と場合によって

伝えてくる媒体が違います。

そしてその媒体はこちらで

選ぶことができません。

例えばダイレクトに言葉で来たり

言葉でも単語で来る時、文章で来る時があり

後は文字を見たり、情報を見て

メッセージだと気づく時もありますし

ビジョンを見せてくれる時もあります。

今日はこの「ビジョン」で見せてくれる時の

お話をしたいと思います。

例えばアニマルコミュニケーションで

動物さんをリーディングする時

ヒーリングセッションなどで

お相手をリーディングする時などは

私の場合フルカラーフルビジョンで

見ています。

でもミカさんがビジョンを見せてくれる時

私の場合大抵薄暗くて白黒映像です。

そしてなぜかそこにそれを表す「漢字」が

出てくることが多いです^^;

前に「この文字をちゃんと見なさい」って

言われた時は

「天使」と縦書きで出て来ましたし

我慢が度を超えていた時に

「限界」という文字が現れて

自分が限界なのだと気づくことが

出来たこともありました。

つい先日も漢字2文字で

教えてもらった大きな気づきがありました。

その時にふと小さかった時の

記憶を思い出しました。

これは恐らく2−3歳頃の記憶です。

当時、周りの大人たちが難しい話を

していても何を言っているのか

理解出来ていました。

これは私だけがということではなく

まだ言葉をうまく話せない子供たちは

皆そうなのだと思います。

ただ、こちらから何かを伝えようと

思っても「言葉」が分からなくて

伝えられないというもどかしさを

抱えていました。

伝えられないだけでなく

似ていて紛らわしい言葉に

混乱したりしていました。

一番覚えているのは

「拍手」と「握手」です。

ほとんど一緒に聞こえるし

どっちがどっちの意味なのか

見分けがつかず困っていました。

そんな時、空間を見つめて

「えっと、拍手は・・・」

と考えると頭の中に

手だけがたくさん出て来て

それらがみんな手を叩いていました。

それを見て「そっか」と理解し

「じゃぁ、握手は・・・」

と考えると大きな2つの手が

握り合っているビジョンが出て来て

「そっか」とまた理解しました。

私はつい最近まで

それは自分一人で頭の中で

勉強していたのだとばかり

思っていました。

でもその時のビジョンは

薄暗くて白黒で

ミカさんがよく見せてくれる

ビジョンと一緒だということに

気づいたんです。

だから、もしかしたら

2-3歳の頃、言葉が分からず

混乱していた私に

ミカさんがビジョンで

教えてくれていたのかもしれない・・・

そう考えたら

ちょっと幸せな気持ちになった

というお話でした∩^ω^∩

【↓↓DolphinRoseでご提供しているメニューはこちらです↓↓】

https://dolphinrose.my.canva.site/

関連記事

PAGE TOP