エネルギーで繋がるために出来ること・・・

スピリチュアル能力開発のコツ

 
いつも、記事は
その日に降りて来たことを
書いています。
 
記事の数がだいぶ増えて来たので、
内容が過去記事とだぶることが
あるかもしれません(^^ゞ
 
その時は、「復習」と思って
読んでいただけたらなと
思います♪
 
今日は「能力開発のコツ」
について
書いてみたいと思います(^^♪
 
読者さんの
中には、
「スピの能力を開発したいな」
と思っている方も
たくさんいらっしゃると思います。
 
「見えるようになりたい」
「感じられるようになりたい」
「メッセージが受け取れるようになりたい」
などなど…
 
普通の現実生活の中では
使わない部分を、
使えるようになりたいって
思いますよね。
 
実際、これが出来ると
人生が更に豊かになるのを
実感出来ます。
 
まず1つ目のコツ
「どうして能力開発を
したいのか
自分の中で明確にする」
 
能力開発をしたいのは、
何か目的があっての
ことですよね(^^♪
 
その目的を自分の中で
改めて確認をして下さい。
 
「開発すること」を
目的とすると
いつまでも出来ないという
状態が続いてしまいます。
 
そして、その目的が
例えば
「自分の周りの人に
使って、幸せにしたい」
のように自分以外の「人」が
関わって来た場合…
 
この場合は、更に深く
考えて、
「周りの人を幸せにして
自分がどうなりたいから
開発したいのか?」
まで考えて下さいね。
 
この答えが明確に出たら次です。
 
2つ目のコツ。
「楽しく学ぶ」
 
スピの能力開発に
苦行はありません。
 
言いきっちゃいましたが、
別に苦行しても良いのですが
その場合は、
1mmも開発が進みません。
 
決して「義務感」で
やらないようにしましょう。
 
時間を決めて練習をするのも
私としてはお薦め出来ません。
 
「練習のための練習」
になってしまう恐れがあります。
 
「実践」が早道です。
必要に迫られた時にするのが
一番ですね。
 
「お腹が痛い」
「選択の帰路に立たされた」
「電車が間に合わない」
 
などのように、生活の中で
使うタイミングは沢山あります。
 
ちょこちょこと実践を
重ねると、どんどん上達します。
 
3つ目のコツ。
「苦手なものは放っておく」
 
野球の練習とかだと
苦手なのを何度も練習して
上達していくと思うのですが、
 
スピの場合は、逆。
苦手なものはやらないで
得意なものをじゃんじゃん
練習することで、
 
知らないうちに
気づけば
出来なかったものが
出来るようになっています。
 
とにかく、自分が出来るものを
伸ばすのがコツです。
 
4つ目のコツ。
「自分が出来ているという
確証を追い求めない」
 
この無限ループにはまっている方
良く見かけます。
 
確証を求めすぎて、
本来の目的を忘れてしまいます。
 
その確証の基準も
「当たった、外れた」
で、感じようとされてる方が多いです。
 
これが一番の落とし穴ですね。
 
例えば・・・
お腹が痛くて自分にヒーリングしてみた
    ↓
やっている最中何も感じられない
    ↓
翌日、お昼にはお腹が治っていた
 
時差はありますが、
お腹は治っています。
 
でも、ヒーリング中に
何も感じられなかった
ことに対して
「自分は出来ていない」
と思ってしまいがちです。
 
大切なのは
「お腹が痛いのが治ること」
 
その目的は時差があるとはいえ
達成されています。
だからこの場合、
「時差はあったけど
もしかしたら
出来たのかもしれない」
と本気で思えたら上達します。
 
皆さんは私も含めてですが、
最初から「すごいところ」を
目指してしまいがちです。
 
でも、そこの域に達するためには
まずこの状態、
少し出来ているかもしれない状態を
認めないといつまでも先に進むことが
出来ないんです。
 
「少し出来ている」のに
確証が得られないからと
挫折して行かれる方が
沢山いらっしゃいます。
 
 
ほんの少し
「出来てるかも」
って思える状態を続けて行くと
 
最初に目指した
「出来てる!」
に辿り着くことが出来ます。
 
方向さえ間違わなければ、
どんどん練習すればするほど
能力を開発することは可能です(^^♪
 
今日、お伝えした4つ。
スピのお勉強をされている方は
ぜひ見直してみてくださいね(^_^)/~
 




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