こんにちは(^^♪ゆぅです。
最近「みきママ」のお料理動画に
はまっています(^^♪
↓ミルフィーユカツサンド
なぜはまっているかというと
「時短」「節約」「かさ増し」の
アイデアがとにかくすごいんです♪
このミルフィーユのとんかつの作り方。
最初からフライパンの中で肉の下味
からパン粉の衣付けまで
何もかもやっちゃいます。
丸々フライパンの大きさの
ハンバーグや茶わん蒸しを
作ったり、丸々炊飯器の大きさの
巨大肉まんを炊飯器で蒸したり…
その発想の自由さに感動します(^^♪
そしてすぐにでも
やってみたくなります。
でも、一方ではみきママさん
とても叩かれているみたいです。
「これは料理じゃない」
「味がこってりしすぎてる」
「片栗粉使いすぎ」
動画のコメントでは
こんな批判が目につきます。
でもこれって、そう感じたら
自分で何とか出来る問題ですよね(^^♪
もっと手間暇かけたかったら
かければ良いし、
味がこってりだと思ったら
あっさり味でアレンジすれば良いし、
片栗粉使いすぎって思ったら
薄力粉に変えれば良いし…
「絶対この通りに作らないといけません」
と言われているわけではないのに
批判のコメントに労力までかけて
書き込む人は無意識に
「自分の思い込み」に
束縛されてしまって
いるのかもしれませんね。
これって多分、小さい頃から
学校や先生、親のあり方や
社会の中で、知らない間に
「枠」にガッチリはめられて
いるのが原因なのかな？って
思います。
「これはこうあるべき」みたいな…
例えば今回の場合だと
動画でこう言われたから
その通りにしないといけない
みたいな感じですね。
そして多くの人は自分で
それに気づいていない
ことが多いです。
違和感を感じたり、
苦しいと感じたり
もし今何かに対してそう
感じているのであれば
それは魂からの悲鳴です。
私はちなみに現在、家事が
苦痛です(笑)
でも家事をやらないわけには
行かないですよね？(^^ゞ
会社に行くのが嫌だ。
魂が悲鳴をあげてるから
明日退職届けを出そう。
・・・ってなれないですよね。
生活出来なくなっちゃいます。
ただ、苦しみを軽減する
「工夫」って自分で
出来るんです。
そこからいきなり抜け出す
方法ではなくて
「軽減する工夫」です。
少しずつ、少しずつ
工夫をして
苦痛を減らして行く。
これなら今日から
自分でも出来そうだと
思いませんか？(^^)
みきママの動画を見て
自分の中の料理に対しての
「ねばならない」という
思い込みの「枠」を
バンバン外して
もらっています(^^)v
苦痛って真正面から
立ち向かうものでは
ないです。
増してやエネルギーを
消費してまで戦うもの
でもないです。
逃げても良いし、
その中で楽しむことも
出来るのです(^^♪
大切なのは
魂の悲鳴に気づいて
あげること。
そしてどうしたら
苦痛が和らぐかな？と
自分で出来る
アイデアを探してみること。
そのための情報なら
高次な存在や宇宙は
惜しみなくくれます。
でもお願いしないと
くれませんので、
「今私は○○が苦しいので
これを自分で和らげる工夫になる
ヒントを下さい」
って感じでお願いしてみましょう♪
コツは「自分で和らげる」と
入れること。
「この状況を何とかしてください」という
丸投げは放棄と一緒になってしまいます。
ヒントがもらえませんので注意しましょう。
