エネルギーで繋がるために出来ること・・・

期待の仕方

 

前回ご紹介した

「アンシェントメモリーオイル」

 

以前にお伝えした

「龍の置物」の時同様

とっても反響がありました(^^♪

 

「物質」は肉眼に見えていて、

触れることも出来るので

 

「信頼」=「信じて任せる」

 

ということが、しやすいので

結果も出やすいのです。

 

いきなり「天使がいますよ。

今日から信頼して全て任せて下さいね。」

と言われても、

「信じよう」と思うことは出来ても

 

見えない、触れない、聞こえない

では、なかなか最初は

「信頼」することは

難しいですよね。

 

その点、「物質」は

見えているし、

触れることも出来るし、

そこに「ある」という実感が沸くので

信頼の練習には持って来いです。

 

そして、同時に

「結果に執着し過ぎない」

ということも練習出来る良い機会です。

 

例えば、龍の置物が

手元に来た時、

 

「この子に任せておけば安心♪」

と心から思えると、龍さんは本来の

お仕事が出来ますので結果も早く出ます。

「信じて」「任せる」ですね。

 

でも

「この子が来たからには、

何が何でもこの子に働いてもらって

結果を出してもらわなくては…」

という気持ちでは

龍さんは「執着」のエネルギーで

働きづらくなります。

 

「龍さん、今日もお願いします」

と口で言ったとしても、

心の中がどちらなのかで

結果も当然変わって来てしまいます。

 

必死過ぎれば過ぎるほど

龍さんは身動きが

とれなくなってしまいます。

 

でも、そういう「物質」を

買う時というのは

少なからず「執着」が

ある時だと思います。

 

ものすごく「幸せ」

「もう何もいらない」って

思っていたら

きっと買わないですよね。

 

まず、執着は「0」にしなくても

大丈夫だということを

知っておいて下さいね。

 

何事もそうですが

「バランス」の問題です。

 

「龍」や「オイル」など

物質を使われる場合、

 

または、直接「天使」や高次な存在に

お願いする場合、

 

どちらの場合もまずは

自分の心の中が

どちらに傾いているかを

確認をしてみてくださいね。

 

「信じて安心して

任せられているかな」

 

「何が何でも、

と必死になっていないかな」

 

もし自分が「何が何でも…」に

傾いていると分かったら、

お願いをしたり、

使ったりする前に

一度大きく深呼吸してみましょう。

 

それだけでも

効果が全然違って来ますよ。

 

合言葉は

「ふんわり」

です。

 

「(ふんわり)叶えば良いな」

「(ふんわり)叶ったら嬉しいな」

 

中には崖っぷちなので

そんなこと思えない(>_<)

という方もいらっしゃると思います。

 

私も龍さんの時には

「藁をも掴む」思いでした(^^ゞ

 

でも、だからこそ

叶えたいと思っているのなら

「ふんわり」を実行してください。

 

せっかく叶うものが、

叶わなくなってしまったら

もったいないですから…

 

お願いするとき、

期待するとき、

まずは「深呼吸」を

して「ふんわり」を

自分の中に

感じてみてくださいね。

 
 

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