エネルギーで繋がるために出来ること・・・

小さい頃からアニマルコミュニケーションを使って育てると

 

今日は、コラムというよりも

私の独り言&覚え書きになります。

 

我が家は最初の数年間トイプーのノアが

1匹だけでした。

次にやってきたトイプーのひなを

皮切りに

ネコ軍団の桜

 

ゆず

 

レモン

 

と増えていき現在総勢5匹になりました(^^ゞ

 

数が増えてくるとどうなるかというと

必然的に私のリアルタイムでの

アニマルコミュニケーションのスキルがUPします。

 

我が家は人間の息子も住んでいますが

あくまで「かわいがる係」なので

 

お世話は全部私がしています。

 

私は仕事をしている時間も長いため

お世話に関してどうしても行き届かない部分が

出て来ます。

 

そこをアニマルコミュニケーションで

補っている感じです。

 

この辺りは下記の動画で説明していますので

まだ見ていない方はぜひ見られてみてください。

 

https://youtu.be/cflbLDvI0_k

 

リアルタイムでのペットとの意思疎通が

できるようになるには

 

その前に、まずペットちゃんの魂の奥深くと

繋がって意思疎通するところから

練習する必要があります。

 

三毛猫の桜が我が家にやってきたとき

まだミルクを飲むような月齢でした。

人間の赤ちゃんもそうですが

子供の時期は本能率が高くて

意思疎通するのはちょっと難しいです。

 

子供の時期のアニマルコミュニケーションは

どうしても

 

何をしたい

何を感じている

何を考えている

 

という部分をリーディング(読み取る)する形になります。

 

そして、桜は生後4ヶ月くらいでやっと

意思疎通ができるようになり

それまでのカミ癖を

抑えてもらうことができました。

 

さて、6月末にやってきた

茶トラの女の子レモンですが

 

我が家に来たときは生後2ヶ月弱でした。

ただ、桜を育てたときよりも

リアルタイムでの意思疎通に関して

それなりに私のスキルが上がっていたので

 

リーディングや意思疎通が

ほぼ最初からかなりスムーズにできたのです。

 

すると2ヶ月経った今

どうなったのかというと

 

5匹の中で一番こちらが言いたいことが

瞬時に伝わる子になりました。

 

ただ、私がなんでも分かってくれると思って

レッスン中に「みゃぁ、みゃぁ」鳴いてしまう

弊害が起きていますが・・・(>_<)

 

こちらが言いたいことが伝わるのなら

黙らせれば良い・・・

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが

 

実際は、レモンにも色々言い分があるようで

文句として訴えてきているところなのです(^^ゞ

 

そんな我が家の子たちを見ていて

私の中である仮説が立ちました。

 

それは、

 

小さい頃からアニマルコミュニケーションで

意思疎通して育てたら英才教育ができる

 

というもの。

 

どういうことかというと

ネコや犬との動物同士の意思疎通の仕方と

人間との意思疎通の仕方

 

この両方がどちらも上手な

バイリンガルな子が育つということ。

 

日本語も英語もペラペラな人を

想像してもらうとわかりやすいかもです。

 

レモンは普通の子たちよりも

私たち人間にわかりやすい

こちらに少し歩み寄ったテレパシーの仕方に

なっている気がします。

 

こうやって育てるのがまだ1匹目なので

検証するにはDATAが足りなさすぎますが

 

恐らくそうなのではないかな?と

思っています(^^♪

 

だからと言って

これから乳飲み子とか大量に

育てる予定はありません!

 

と、ねこねこネットワークに

忠告しておきます(^^ゞ





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https://ackouza.jimdofree.com



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