エネルギーで繋がるために出来ること・・・

スピリチュアルモードに切り替えるコツ

 

 

スピの能力、特殊な能力=右脳が開いた状態

 

スピの世界を学んでいく際に

この方程式はぜひぜひ覚えておいて

いただきたいものになります。

 

ここ大切だから試験に出ます(笑)



自分の右脳が開いているのかどうか

 

それはその場で自分で自覚して

確認することはできません。

 

日常生活の中では

 

「集中しているとき」

「夢中になっているとき」

「ぽーっとしているとき」

「感動しているとき」

 

右脳が開いています。

 

時間や寝食を忘れて

没頭する

 

あの状態です。



スピの能力を使っていくためには

「あの状態」を瞬時に自由自在に

作り出す必要があります。

 

だから能力を伸ばしたい人は

そこに特化した練習をしていくのが

一番の近道になります。



で、その状態を作り出すためには

意図して右脳を開かせないと

いけないのですが

 

ここで、右脳がどういう状態だったら

開くのか

 

を知っておく必要があります。



結論から先に言うと

 

「満たされて安心・安定しているとき」

 

に右脳は開きます。



私がミカさんから突然不意打ちでメッセージを

もらうとき

 

パンツを下ろすときが多いです(笑)



トイレでパンツを下ろすとき

 

お風呂に入ろうとパンツを脱いでいるとき



これはどういう状態かというと

 

「油断」しているときです。



誰かに見られるかもと思っている状態で

とてもじゃないけどパンツは脱げません。

 

パンツを下ろせる状態というのは

心の底から「安心」している状態なんですね。

 

でも目の前に飼い主さんが待っている

クライアントさんが待っている

 

その状態でパンツを下ろせるくらい

油断して安心しているか?

 

というと逆です。

 

きちんとやり遂げなければ

 

という責任感と緊張がありますよね。

 

私ももちろんあります。



で、この時に

よく使われるのが「瞑想」です。



呼吸に意識を集中したり

イメージングをしたり

 

瞑想しながら「安定」した世界に

自分を連れていくんですね。

 

でも私は瞑想が苦手なので

その手法は使いません。



では私はどうしているのかというと

 

「スイッチの切り替え」

 

です。



集中したり

没頭したり

油断したり

 

この状態に入る時って実は「一瞬」でいいんです。



一瞬だけ「ぎゅっ」と集中します。

 

入り口に入りさえすれば

興味が続く限り

この状態は持続できます。

 

この入り方さえマスターすれば

いいんですね。

 

そして、このことを知って

理解した上で意識しているか

していないのかで大きく差が出てきます。

 

 

この入口に入るコツとしては

身体に覚えてもらう

 

「アンカリング」

 

というのがあります。

 

練習する際に毎回同じ動作を

することで

 

その動作をしただけで

そのモードに勝手に

入ることが出来るというものです。

 

DolphinRoseではそれを

「深呼吸」で身体に覚えてもらっています。

 

毎回出来る動作であれば

深呼吸である必要はなく

 

道具などを使っても

同じようにできます。

 

ただ、とっさのときに

いつでも身一つで出来るものとして

私は「深呼吸」をオススメしています。

 

テクニックを習得していくとき

どうしても「結果」に目を奪われがちですが

 

まず「入り口」のところに

目を向けると更なるスキルアップが

期待できますよ

 

っていうお話でした(^_^)/


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