エネルギーで繋がるために出来ること・・・

アニマルコミュニケーションでは受け身にならないこと

 

今日も、チャネリングや

アニマルコミュニケーションを

する上でのコツをお伝えしていきます。

 

天使などの高次な存在や、

動物たちとお話をする場合、

 

一番必要なのは「集中力」です。

そして、その集中が続くための

「持続力」が必要になります。

 

せっかく集中して

会話が出来たとしても、

一瞬で終わってしまったら

嫌ですよね(T_T)

 

ではその「持続力」は

どうやったら持てるので

しょうか?

 

その方法の一つは、

以前メルマガでお伝えした

「興味を持つ」

です。

 

いつもは邪魔をしてくる

左脳さんに、

 

「じゃぁこれは?」

「ここはどうなってるの?」

 

と話の内容に

興味を持ってもらうことで

会話が長く続くんでしたよね(^^♪

 

でも「興味」というのは、

自然に任せていても

どんどん湧いてくるものでは

ありませんので、

 

自分に「ワザと」「無理やり」

興味を持たせる努力が

必要です。…というところまで

お話していました。

 

そしてこの「興味を持つ」の次に

集中力を持続させるための方法が

今日お話する

 

「受け身にならない」

 

です。

 

 

もっとわかりやすく説明すると

 

「こちらが常にリードして話す」

を心がけるということです。

 

話題を振ったり、話を合わせたり

質問をしたり…

 

受け身で答えをただ待つのではなく、

常にこちら側から働きかける

ということを意識してみてください。

 

話題を振ったり、話を合わせるのは

あまり天使にはしませんが…(^^ゞ

 

天使の場合は私は「質問攻め」にします。

向こうは聞かれたことにだけ答えて来ますので、

 

「じゃぁこの場合はどうなるの?」

「あ、でもそれはこれってこと?」

「そうすると、これとこれは一緒ってこと?」

 

という感じでしつこいくらい常に質問します。

 

これを人間にしたら嫌われますので

注意してくださいね(^^ゞ

 

動物の場合は世間話なども織り交ぜたり、

褒めたりしながら、相手を気持ち良く

アゲアゲにしていきます。

 

質問を投げかけて、ただ答えを待つ…

ということはしません。

 

アニマルコミュニケーション

の場合は特に、近所の小さい子に

話しかけるようにどんどんこちらが

リードしてあげてください。

 

ご自分のチャネリングや

アニマルコミュニケーションが

受け身になっていないかどうか

 

今一度チェックしてみてください(^^♪

関連記事

PAGE TOP