前回の記事で
おこめちゃんの避妊手術をするべく
遠くの動物病院まで行こうとしたら
いきなり車は動かない
車は借りたけど道が分からない
あと3分のところに来て渋滞で動かず
やっとの思いでギリギリ受付時間に
間に合った・・・
というお話をしたのを
覚えていますか？
私の場合、うまく行かないことの原因って
3パターンありまして
1つ目は
「自分の波動が乱れている時」
これは浄化や自分と向き合う（リアスピ）などを
することで解消されます。
そして2つ目が
「低い存在が止めている時」
この時は何度か抗うと前に進めたりします。
最後の３つ目は
「師匠のミカエルが止めている時」
今までも電車の事故、車の事故
そして地震について止めてくれたことが
あります。
今回あまりにも「ついていない」って
感じだったので1つ目の「自分の波動の乱れ」が
酷くて宇宙のサポートが届いていない
受け取れていないと思っていました。
でも同日の夜に
「あれ？サポートがちゃんと入っているな」
という出来事がありました。
もしあそこまで動物病院に行くことを
止めていたのがミカエルだとしたら
その後必ずなぜ止めたのかを
見せてもらえるので
とりあえずそれを待つことにしました。
その理由が分かり始めたのが
2日後のこと。
病院でおこめに出されたお薬は
「全く副作用がなくて
安心して飲めるお薬」
ということで処方されたのですが
お薬の写真でなんとかかんとか
検索して名前を特定し
詳細を調べてみたところ
使い方にはとても注意が必要な
お薬だということが分かりました。
さらに病院では
＊2回全身麻酔をして手術しなくてはいけないこと
＊片側の上下の犬歯を抜かなくてはいけないこと
＊口の中に心配な腫瘍があるということ
を告げられていたのですが
それらについても何か心の中が
ざわざわしていました。
その翌日。
その日は午後から
近くのかかりつけの病院で
おこめちゃんのワクチンを打つ
予定が入っていたのですが
午前中に本当にたまたま
獣医師をされている方に
おこめちゃんのことで
直接相談できる機会に恵まれました。
今抱えている不安について
説明したり
獣医さんの立場での
見解を伺ったところ
改めて本当は自分が
どうしたいのかが分かりました。
・・・ということで
先日診察していただいた病院は
キャンセルして
近くのかかりつけの病院で
避妊手術だけ
してもらうことにしました。
宇宙やミカエルは
命に関わる時は有無を言わせず
ガツンと止められますが
今回のような場合だと
「止めてますよ」アピールはしつつも
とりあえず診察は受けて
病院の方針を知った上で
自分の考えでしっかり決断していく
必要があったのだと思いました。
診察を受けずに止められていたら
止められた理由も分からないので
「あの病院で受けたかったなぁ」
という気持ちだけが残ってしまうからだと
思います。
そして最後にご報告です。
前々からやりたかったこと
「おこめちゃんとの温泉旅行」に
5月の中旬に行けることになりました∩^ω^∩
今回のおこめちゃんのワクチン接種も
そのための準備でした♪
今から楽しみです。
みなさんも今日から始まったGW
楽しまれてくださいね。
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