エネルギーで繋がるために出来ること・・・

浄化で不要なものを手放すことの効果

 

DOlphinRoesでは

レッスンを受けていただく際に

 

邪魔が入ることを防いだり

ご本人のエネルギーを整えるために

 

最初に必ず浄化を

させていただくのですが

 

その時一緒にその方の

エネルギー状態も

確認させていただいています。

 

毎日3枠のレッスンをしていますので

(昔は更にもっと多かった(>_<))

1日最低でも3人の方の浄化を

させていただいていることになります。

 

DolphinRoseは今年10年目

 

その数は膨大です(゚д゚)!

↑計算が苦手なので各自計算してみてください(^^ゞ



沢山見ていくと、元から

ずば抜けた能力がなかった私でも

さすがに色々と分かって来ます。

 

私は最近このことを

 

「ジャニーズ現象」

 

と呼んでおります(笑)



その昔、

 

TOKIOがデビューした時

 

SMAPがデビューした時

 

嵐がデビューした時

 

誰が誰やら・・・

 

というかそもそも

何人組なのかさえ

分かりませんでした。



だからと言って別に

興味もないので

必死で覚えようと努力した

覚えもありません。

 

でも今では全員区別がつきます!

 

それどろこか

全員の名前も言えます<( ̄^ ̄)>ドヤ



これ、どうしてだと思いますか?

 

それは何度も何度もテレビで

見かけて「接触」していたからなんですよね。

 

接触回数が増えれば

見分けがつくどころか

名前も自然に覚えられるのです。

 

これ、何の能力でも

言えることなので

ぜひ覚えておいてくださいね。

 

 

話を元に戻しますが、

毎日毎日お相手のエネルギーを

感じ続けた結果、

 

色々分かるようになったんです(^^♪

 



浄化は通常は

成仏出来ていない「浮遊霊」を

成仏させることで、

 

その方についている不要なものを

減らすという目的で行いますが

 

ご本人の中から出てきて

手放したネガなエネルギーが

 

しばらくその方のオーラの周りに

くっついていることがあります。



オーラの外に

出てしまっているので、

 

放っておいても

いづれは消えて

なくなりますが、

 

私はそれをお掃除も兼ねて

浮遊霊たちと一緒に

光に返すようにしています。



先日、いつものように

レッスンの始めに生徒さんの

浄化をしていたら

 

この方は最近

ものすごい量のものを

手放したのだなぁ・・・

 

という感覚があったんです。

 

オーラの周りに

ごっそりと手放したエネルギーが

くっついていたので・・・

 

そしてオーラの中はというと

逆に清々しくクリアに

輝いている感じがしました。

 

「最近何かたくさんのものを

手放しませんでしたか?」と

 

お尋ねしたところ

 

「休み中に子供のものなど

たくさん処分しました」

 

と仰られていました。



話には聞いていましたけど

 

物理的に不要なものを

捨てるだけで

 

こんなにもエネルギーが

変わるものなのだなぁと

 

再確認させて

いただきました(^^♪



今年に入って「ミニマリスト」という言葉に

やたらと惹かれている私ですが(^^ゞ

 

その効果をエネルギー的にも

目の当たりに

見させてもらった感じです。

 

別に究極のミニマリストを

目指しているわけではありませんが、

 

ミニマリストの無駄のない

効率の良さが大好きです。

 

そしてその決断力に

憧れます。

 

ミニマリストの決断力は

1日にしてつかないと聞いています。

 

そこにたどり着くまでには

 

捨てなければ良かった

中々捨てられない

 

などの失敗を何回も

重ねないといけないそうで

 

それは

”自転車を転びながら覚える”

というのに似ている気がします。

 

DolphinRoseの講座でも

「失敗しながら覚えていただく」部分が

あります。

 

最初皆さんかなり抵抗されますが(^^ゞ

 

でもこれが一番の近道なので、

心を鬼にしてレッスンしております(・◇・)ゞ




話を戻すと・・・

 

心の中と自分の周りの世界は連動しています。

 

部屋がゴチャゴチャしているから

いけないということではなく

 

散らかしている自分が悪いのだと

責めるのでもなく

 

「あ、今、私の心の中はゴチャゴチャなんだ」

 

と『気づく』ことが大切なのだと思います。

 

心からのSOS

 

周りを見ると気づけることもありますよ(^_-)-☆

 

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