最近、私がよく使う
「リンク」という言葉。
もう一度おさらい
しておきましょう♪
これは、お相手が人間でも
動物でも、相手の状態を
自分に感じる。
というものになります。
スピ的に言うと
「リーディング」
ですね(^^♪
そのリーディングの中でも
リアルに相手を感じることを
勝手に「リンクする」という
言い回しにしてみました(^^♪
例えば…
相手が悲しかったら
自分も悲しいという感情を感じたり、
相手が胃が痛かったら
自分も胃が痛くなったり…
※痛みに関しては感じ方が
2種類あります。
これに関してはまた後日にでも
私はよく動物園で、
その動物が体で感じている
感覚を自分にリンクさせる
という練習(特訓)をします(^^♪
動物が食べているものの味を感じたり、
その子が見ている景色を見たり、
自分で体を掻いている感覚とか、
おしっこしている感覚とかを
自分で感じてみます(^^ゞ
最近、このリンクするということに
関しての、感覚についてのご質問を
受けることが多いので、
今日はリンクした時の「感覚」について
ご説明しますね(^^♪
この「リンクする」というのは、
実は普段から皆さんも使っている
能力です。
基本、スピの能力(第六感)は
普段から知らず知らずに使っている
ことが多いのです(^^ゞ
例えば…
おしゃれな喫茶店に入って
「このお店、雰囲気が良いね♪」
と感じればそれは第六感を
使っているのです(^^)v
就職試験の面接で、
面接官たちの強い視線を
感じて、居心地が悪いのも
第六感を使っているから。
ではリンクに話を戻しますね。
このリンクする感覚を
感じたい時には、
ぜひYOUTUBEで動画を
見てみてください(^^♪
その動画の中で、
「ハプニング」の「痛い」系を
検索してみましょう。
刺激が強い動画もありますので、
「笑える」というキーワードを
入れると良いですね(^^♪
今ちょっと探してみたら
こんなのがありました。
1つの動画にいくつも
痛い映像がありますが、
見るのはその中の1つか2つの
シーンで十分ですからね(^^ゞ
それを見て、実際に肉体は痛くないけど
「ぞわっ」とか「ぐわっ」とか
肉体に何かしらの衝撃が来ればOK(^^)v
これがリンクするという感覚です。
これは肉体に来る衝撃だけですが、
感情もこんな感じで来ます(^^ゞ
アニマルコミュニケーション(AC)を練習している方も、まずは
人間の映像で感じてみてください。
その後、下記の動画を見てみましょう。
人間の映像の時と同じように、体に
変化を感じられたらOKなのですが、
体の構造も違うし、普段リンクし慣れて
いないため人間の時ほど感じない場合が
多いと思います。
そんな時は、ぜひ自分ちの子に
リンクしてみたり
動物園などで色々な動物に
リンクしてみたり
練習を続けてみてください。
「体全体で感じる」ことに
意識してみてくださいね。
相手をリーディングする能力や、
ACでの情報の受け取る量などが
各段にUPしていきますよ(^^)v