先にお伝えしておくと
今日はかなり「スピスピ」なお話になります。
（元々はこちらが専門分野なのですが(^^ゞ）
全部を鵜呑みにする必要は
ないので
ご自分の受け入れられるところだけ
受け入れてお読みいただけたらと
思います。
現在、新型コロナウィルスが
猛威を奮っていますね。
こうして書いている間にも
毎日沢山の方々が亡くなっていますし
私も含め、世界中の人たちが
未知のウィルスに
不安や恐怖を抱えています。
ヒーラーとして
私に出来ることが何かないかなと
考えたときに
私は身体の内臓や細胞と
対話するヒーリングを
することが出来るので
コロナウィルスの集合意識と
直接繋がって
話し合いが出来るかも・・・
と思いチャレンジしてみました。
病気の人や動物に
ヒーリングをする際に
私がよくやる方法です。
通常は病気の方に対して
癒やすということを
すると思うのですが
もちろんそれも行いますが
私の場合は肉体の臓器や細胞や
その原因となっている
細菌やウィルス、腫瘍などに対しても
癒やしを行うようにしています。
そしてこの方法で
沢山の結果を出すことに
成功しています。
ところが今回コロナウィルスの
集合意識と繋がろうと
数回チャレンジしてみましたが
中々しっかりと繋がることが
出来ませんでした。
新型のコロナは「人工的産物」かも
という噂もあったりします。
実は「人工」で作り出されたものって
話が通じないことがあるんです。
例えば「遺伝子組み換え」の作物も
繋がってお話をしようとすると
理性が欠如していたり
話が噛み合わない
というようなことが起きたりします。
でも昨日、天使の学校の
レッスン中に生徒さんとの
お話の中である気づきがありました。
どういう気づきかと言うと
フランケンシュタインの話を
思い出したんです。
自分が作ってくれと
頼んだわけでもないのに
勝手に人の手により
怪物としてこの世に生を受け
わけが分からないまま
みんなから忌み嫌われ
攻撃まで受けてしまう・・・
新型コロナウィルスが
もし人工的なものだったとしたら
コロナウィルス自体も
このフランケンと一緒。
被害者であって
何も悪くないんだよなぁ・・・と。
せっかく生まれて来たのに
みんなから忌み嫌われて
怖がられて
攻撃される・・・
もちろん、
人工的でなかったとしても
やはり一緒だと感じました。
この世に誕生して
誰からも祝福してもらえない
この時初めてコロナウィルスの
気持ちが理解出来た気がしました。
癒やすためには
相手のエネルギーと
繋がらなくてはいけません。
そのために相手への共感や理解
つまり能力の中の「エンパス（共感）」
が必要になってきます。
そして実はそれだけではまだ
足りなくて
癒やすためには「愛」が
必要になります。
今まで何度か繋がることに
失敗していた原因は
私の中にある「恐れ」でした。
話し合うと言いながら
今すぐにでもこの世から
いなくなって欲しい
という思いや
これからどうなってしまうのだろう
という恐怖など
とにかく排除したい思いが
強すぎて
コロナに共感出来ずに
ただただコントロールしようと
していたんです。
あれだけ普段
「自由意志の法則」の
お話をしているにも関わらず
自分がその法則を犯していることに
気づけなかったんですね。
で、コロナさんにハートを開いて
繋がってみたところ
無事にコロナの集合意識と
とりあえず繋がることが
出来ましたヽ(^o^)丿
繋がったといっても
最初からお話するというわけには
いかないので
最初は浄化
次にヒーリング
（無条件の愛を送ります）
で、最後に会話・・・という
流れになります。
人間や動物にヒーリングセッション
するのと全く一緒です。
コロナも生命体に変わりないですもんね。
昨夜時間をかけて
やってみましたが
浄化だけでかなり時間が
かかってしまい
まだお話までは
出来ておりません(T_T)
コロナさん自身が
混乱している状態
なのかもしれません。
でもエネルギーで繋がることが
出来たので一歩前進です。
今後の交渉についてですが
光の世界に帰っていただくのが
一番良いのですが
そこまでは難しいと思いますので
せめて全くの無害なウィルスに
進化してくれたらなと
思います。
このヒーリングは
収束するまで続けて行きたいと
思います。
・・・と、
ここまで読んで下さって
ありがとうございます。
かなりスピな話だったので
ついてこれなくて
ひかれてしまった方も
いるかもしれませんね(>_<)
1ヒーラーが
何か出来ないかと
色々試してみています
というのだけ知っていただけたら
嬉しいです。
それでは今日のまとめです。
ヒーリングがうまく出来ないなと思ったら
◆相手の状態をコントロールしようとしていないか？
◆相手に愛を持ってヒーリングを行えているか？
この2つを見直してみてくださいね(^^♪
