先日、我が家のリアルタイムで行う
アニマルコミュニケーションについて
少しお話させていただきました。
アニマルコミュニケーションは
魂同士、エネルギーで繋がって行いますが
通常は少し深く入ったところに
繋がって意思疎通するのが一般的です。
そして、それが安定して出来るようになると
今度は「リアルタイム」で
意思疎通が出来るようになってきます。
その時の記事はこちら↓↓
【我が家の日常的なアニマルコミュニケーションのやり方】
我が家は4匹の多頭飼育です。
私が一人で全て面倒をみていますので
どうしても24時間いつも快適とまでは
気が回らないことが出てきます。
そういう時、アニマルコミュニケーションを
駆使してお世話を乗り切っています。
必要に駆られてリアルタイムでのAC(アニマルコミュニケーション)が
出来るようになりました。
いつものお水の交換の時間の前に
お水を飲み干してしまったとか
おトイレの交換の時間の前に
トイレが汚れてるよとか
毎日鍛えられています。
先日は、
ノアのうんちを
ティッシュを使って掴んだ時に
直に手に触れた感触があったのですが
その時外出しなくてはいけなくて
めちゃめちゃ急いでいる時で
手を洗ってる暇がなく
試しに手の匂いを嗅いでみたら
全く無臭だったんです。
これなら行けるかなと思い
走っている途中で
棚の上にいる桜と遭遇。
通りすがりに
「ここうんちの匂いする?」
と質問しながら桜に
手の匂いを嗅がせたんですね。
そしたら桜から
「少しするよ」
と返って来ました(^^ゞ
ま、猫の嗅覚は人間の
数万倍~数十万倍
とも言われていますから
その桜が「少し」と言ったのだから
大丈夫だろうということで
そのまま外出いたしました。
もちろん外出先で石鹸で
キレイに洗いました(^^♪
あ、話をリアルタイムの
アニマルコミュニケーション(AC)の話に戻しますね。
我が家のリアルタイムのACには
「自己申告してきたもの」
(チャネリング)
と
「こちらが気にかけたときに
一方的に感じ取ったもの」
(リーディング)
の2種類があります。
自己申告チームはノアと桜
こちらが気にかけたチームはひなとゆずです。
以前の記事の時も少し書きましたが
小さい頃から人間と触れる機会が
多かったチームとそうでないチームに
分かれます。
で、どうしてなのかな・・・と
考えたときある答えにたどり着きました。
それはノア、桜チームは
こちらがアニマルコミュニケーションを
習得したように
ヒューマンコミュニケーション
(人間と意思疎通するためのテクニック)を
身につけて行ったのでしょうね。
アニマルコミュニケーションは
最初は日本語しか話せない人と
英語しか話せない人とが
コミュニケーションを取るようなもの。
お互いがどこまで歩み寄れるかに
かかっています。
小さい頃から人とたくさん接していると
動物語と人間語のバイリンガルが
誕生するのでしょう。
あ、でも我が家の場合
考えてみたら
ノアも桜も犬同士、猫同士の会話が
めちゃめちゃ下手くそです。
そのくせ、ノアと桜だと
お互いに気が合うようで
とても仲良しです。
なんだかこの辺り
アニマルコミュニケーションの
技術を習得するためのヒントに
なりそうですね。
引き続き研究を続けます( ̄- ̄)ゞ
【アニマルコミュニケーション・トレーニングプログラム】
https://ackouza.jimdofree.com