エネルギーで繋がるために出来ること・・・

幸せをたくさん受け取る方法

 

先日の夏至を境に体調を崩されている方が

多いようですが

 

みなさんは大丈夫でしょうか?

 

宇宙のエネルギーが大きく変化する時は

どうしても影響を受けてしまいがちです。

 

今年は宇宙的にはかなり色々重なっていて

いつも以上にエネルギーの変化が

激しい年のようです。



今までの数年間も充分に激しかったと

思いますが、それは今年からの

大きな変化に向けての

準備運動だったようです(^^ゞ

 

数年前にそのことを知ったときに

気が遠くなったのを覚えていますが

 

人間慣れるものです(^^♪



この時期は

肉体面ももちろんですが

精神面も強く影響を受けます。

 

肉体的苦痛や精神的苦痛は

誰でも味わいたくないものですが

 

振り子の原理で

真ん中(ニュートラル)に

戻すための微調整の期間なので

 

極端に

 

「こういう状態は嫌だー!」

 

というような強い拒否反応をしないようにして

苦痛も上手に受け入れて

過ごしていくようにしましょう。

 

コロナさんもここまで広がっては

この世から1つも残らず

いなくなるってことはさすがに

難しいので

 

上手につきあっていこうという

「withコロナ」

という言葉も生まれていますよね。




・・・といっても

それらを「良し」としろと言っている

わけではありません。

 

とりあえず

「抗わずに受け入れる」

練習をしてみましょう。

 

私も日々訓練中です。

 

それに対して「嫌だ」とか「辛い」とか

思っている自分も認めて受け入れます。



もちろん出来る範囲だけで構いません。

最初は意識するだけでも大丈夫です(^_-)-☆

 

因みに突き抜けたお金持ちの方々は

みなさんこれが出来ています(^^ゞ



良いことも悪いことも

スポンジのように抗わずに

吸収していくんです。



良いことを沢山受け取るためには

受け取る扉を開放しなくてはいけません。

でもそうすると当然

悪い(と感じること)も一緒に入ってくる

「可能性」があります。

 

だからみんな怖くてこの扉を

思い切り全開にしていないんですよね。



良いことだけ扉を開けて受け取って

悪いことが来たら扉を閉める

 

なんてことは残念ながら出来ません(>_<)



とりあえず良いことを受け取りたかったら

 

「来たものは何でも受け取る」

 

という覚悟が必要になります。



実際に5次元にまで

アセンションで上昇した場合

 

その時の感覚は今、自分が

感じている感覚とは違って

 

「良い」も「悪い」もない

「ただ在る」世界になると

言われています。



今の時点で

 

「嫌だ」「辛い」と感じていることも

 

自分が下したジャッジなだけなんだ

 

と気づくときが来るんです。



だからと言ってまだ自分は

5次元になっていないわけですから

 

今、苦痛なことが来たときに

 

「苦痛ではないのだから」

 

と自分に言い聞かせるのは違いますよ。



今は「嫌な感情が湧いてきている状態」を

抗わずに「受け入れて感じる」ことが

大切です。



確かに心地よいものではありませんが

でも否定せずに感じていると

 

「何かに反応してエネルギーが動いているだけ」

 

ということが分かってきます。

 

↑ここまで来るとロボットみたいに

感情がなくなるのでは?と思われがちですが

逆です。



前よりもずっと感情を

感じられるようになります。



特にポジな感情は波動が高いため

肉体では感じにくくとても細かく繊細な

エネルギーなのですが

 

そのポジな感情を沢山感じられるように

なります。

 

いつもネガな感情を抑えたり

別のことを考えたりして逃げたり

 

しっかり味わうことをしていないと

ポジな感情はもっと感じられないことに

なってしまいます。



入ってくる「扉」は1つです。

 

開けたり閉じたり

器用に出来ませんので

 

開けっ放しにしておくか

 

閉じっぱなしにしておくか



ここは自分の自由意志に

委ねられています。

 

ご自分のタイミングが来たら

思い切り扉を開いて

 

沢山の良いことを

受け取ってみてください(^^♪

 

そのために必要なのは

 

日々のスピのお勉強と

少しの勇気です。

 





【↓↓DolphinRoseでご提供しているメニューはこちらです↓↓】

https://dolphin-rose.com/wp-content/uploads/2021/02/MENU.pdf

関連記事

PAGE TOP